日本のコーヒー文化の原点へ

銀座8丁目、並木通りに面したビルの1階に、110年以上の歴史を刻む珈琲店があります。「カフェーパウリスタ」—その名前を聞いただけで、懐かしいような、どこか胸がときめくような気持ちになるのは、きっとこのお店が日本のコーヒー文化そのものを体現しているからかもしれません。

文豪・著名人たちも愛した空間

創業当時、アルベルト・アインシュタインや芥川龍之介、川端康成といった著名人がこの店を訪れたと伝えられています。赤と白のシンプルな外観、木のぬくもりある店内、どっしりとした椅子—すべてが「ちゃんとした珈琲を飲む場所」としての矜持を感じさせます。初めて来た気がしないのに、どこか新鮮。そんな不思議な感覚を与えてくれるお店です。

看板メニュー「森のコーヒー」

ブラジル・サンパウロ州の農薬・化学肥料不使用の農園で丁寧に育てられたコーヒー豆を使用した「森のコーヒー」は、深みと自然な甘みが絶妙に調和した一杯。苦味が苦手な方にもすっと馴染む、やさしい後味が魅力です。焼き菓子やサンドイッチとのセットも人気で、仕事前の朝活にも、午後のひと息にも、本を片手に過ごす休日の時間にもぴったり。

大切な人へのお土産にも

店内では珈琲豆や缶入りの珈琲もお求めいただけます。大切な人へのちょっとしたギフトにも喜ばれる、銀座らしいセンスの良いお土産です。

おすすめポイント

  • 1911年創業、日本最古レベルの珈琲専門店
  • アインシュタイン、芥川龍之介も訪れた歴史ある空間
  • ブラジル農園直送「森のコーヒー」が看板メニュー
  • 銀座並木通りの落ち着いた立地
  • 銀座駅B5出口から徒歩約3分