少し路地を入ったところにひっそりと佇む「麺処 びぎ屋」。学芸大学駅から10分ほど歩いた先にあるこのお店は、「わざわざ行く価値がある」と評判の名店です。飾り気のない小さな空間の中に、素材への真摯なこだわりと、丁寧に積み重ねられた職人の仕事が静かに宿っています。行列ができる日も珍しくないけれど、一口すすればその理由がきっとわかるはず。
訪れたら見逃せない、3つのポイント
① 透き通ったスープに、うっとりする香り びぎ屋といえば、鶏ガラと魚介を合わせた丁寧なだしが決め手。なかでも「ゆず香る白醤油らーめん」は、ぜひ一度試してほしい一杯です。澄んだスープは穏やかな醤油の風味を纏いながら、そこにゆずの爽やかな香りがふわりと重なります。チャーシュー、メンマ、水菜、ねぎ、ゆずが丁寧に盛り付けられた見た目も美しく、食べる前からほっとした気持ちになれます。
② スープに負けない、しっかりした麺 やさしいスープと対照的に、麺はほどよいコシと歯ごたえが感じられる仕上がり。さっぱりとしたスープとのバランスが絶妙で、最後まで飽きることなく食べ進められます。一口ずつ、素材のおいしさをゆっくり味わってみてください。
③ 「釜揚げしらすご飯」で、ランチをもっと充実させて ラーメンと一緒に注文したいのが「釜揚げしらすご飯」。シンプルながらも素材の風味がしっかり生きた一品で、ラーメンとの相性も抜群です。ちょっとした満足感をプラスしたいときにおすすめです。
みんなの評判まとめ
駅から少し距離があることもあり、「目当てて行くお店」として認識されているびぎ屋。それでも足を運ぶ人が絶えないのは、スープのコクと醤油の香りが織り成すラーメンの完成度の高さにあるようです。ランチタイムには行列ができることもありますが、回転は比較的スムーズ。店内はカウンター席が中心で、奥には仕切りのあるテーブル席もあり、1〜2名での利用がしやすい落ち着いた雰囲気です。「丁寧に作られたラーメン」という印象を口にする方が多く、素材へのこだわりが一杯一杯に伝わってくるとの声も。さっぱりしているのに満足感があると評判です。
こんなシーンにおすすめです
- 週末のひとり時間に、静かに自分だけのランチを楽しみたいとき
- 気の置けない女友達と、ちょっとディープなグルメ散歩を楽しみたいとき
- 「少し遠くてもおいしいものを食べに行きたい」気分の休日のお出かけに
- 食にこだわりのある大切な人へのおすすめスポットを探しているとき
わざわざ足を運ぶからこそ、口にしたときの喜びがひとしお大きく感じられる、そんなお店がびぎ屋の魅力だと思います。透き通ったスープの美しさと、ゆずの香りが漂う一杯をぜひ自分の目と舌で確かめに行ってみてください。きっと「来て良かった」と感じられるはずです。