都会の喧騒から離れて、アートの世界へ
京橋の交差点を曲がると、ガラス張りのすっきりとしたビルが静かにそびえています。かつて「ブリヂストン美術館」として多くの人に親しまれ、2020年にリニューアルオープンしたアーティゾン美術館。足を踏み入れた瞬間、外の喧騒がふっと遠ざかるような、凛とした静けさに包まれます。
ここだけの見どころ、3つご紹介
① 印象派から現代アートまで、充実したコレクション モネ、ルノワール、セザンヌといった印象派の巨匠たちの作品から、青木繁・岸田劉生など日本近代洋画の名品まで。ひとつの美術館でこれほど多彩な表情に出会えるのは、長年にわたって丁重に育まれてきたコレクションのたまものです。
② 光が美しい展示空間 ガラスとコンクリートが織りなす内部空間は、柔らかな自然光が差し込み、作品をより生き生きと見せてくれます。どのフロアにいても、どこか「ここにいていいんだ」と思わせてくれる、居心地のよさがあります。
③ ミュージアムショップも見逃せない オリジナルグッズやアートブックが充実したショップは、訪問の思い出としても、大切な人へのプレゼントとしてもぴったり。ついつい長居してしまいます。
こんなシーンにおすすめです
美術好きの女友達とじっくり作品を語り合う休日のお出かけに。仕事帰りに少しだけ立ち寄って、自分だけの静かな時間を取り戻すひとり時間にも。日常のリズムをそっとリセットしたいとき、ここはきっと心強い味方になってくれるはずです。
京橋という、銀座と日本橋のちょうど間にある立地もうれしいポイント。アート鑑賞のあとは、近くのカフェやギャラリーをのぞいてみるのもおすすめです。
あなただけの「お気に入りの一枚」を、ぜひ見つけてみてください。